イエス様に出会いたい
なら、
厳しい場所で
祈って
前進するしかない。
イエス様は
「そういう場所」に
おられる
のだから、、、。
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祈りの中で
イエス様に
ぴったりとくっついていると、
イエス様の情熱が
流れてくることがある。
それによって
初めて、
力強く歩むことが
できる。
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厳しい状況で
イエス様を愛し、
行動していると、
イエス様が
私を見て下さっている
と感じることがある。
これこそが、
最高の幸せ。
今日一日
やるべきことを
精一杯終えて、
イエス様に
「ご褒美が欲しいです」
とおねだりの
お祈りしている。
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昨日から
「イエス様からのご褒美」
をお祈りしていたが、
イエス様に愛され、
お祈りできること。
お祈りの中で、
ご臨在を感じること。
これらが、
「すでにプレゼント」だと
悟るに至った。
この交わりを
感謝し、楽しもう。
イエス様、感謝します。
ショックなことに出会うたびに、
イエス様の眼差しを
考える。
こちらの方が
よっぽど強いことを。
ヨハネ1:5 光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。
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「イエス様が私を見て下さっている」
そのことに
「気がつく前」
を思い起こすと
「恐ろしく」なる。
イエス様の支えが
分からなかったから、
「むやみに頑張って」いたのだ。
「いつも不安」だったのだ。
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イエス様が
私を見て下さっている
ことが、
「私の最高のご褒美」
それを思うだけで
笑みがこぼれます。
「仮面を取ることが必要」
仮面を取って
イエス様と交わって
「育てて」頂くと、
強い「芯の通った」自分
が現れる。
その時初めて
「戦う」ことができる。
人の顔色を恐れず、
同調圧力に屈せず、
「自分の意見」を言える人
になれる。
バランスは大切だが、
「芯を見失って」は
元も子もない。
世の中が悪くなると、
大勢に流れては
「生きて」いけない。
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仮面を被ったままだと、本音の心が育ちません。まずは仮面を外せる場所を見つけましょう。その後「イエス様」に心を育てて頂くのです。
そうすれば、嵐が来ても大丈夫です。強く前に進める人になれるのです。
イエス様。
人との境界線
（バウンダリー）
が緩いと、
人の言葉に簡単に
流されてしまいます。
私自身を
しっかりと保てるように、
導いて下さい。
人の道に外れない、
筋の通った道を
歩めるように、
導き、助けて下さい。
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心の境界線が曖昧だと簡単に人の影響を受けて反応してしまいます。
まずは境界線を明確に区別できるように、イエス様にお祈りしましょう。
つらい身近な人間関係
を通った時、
必死にイエス様に
依り頼むしか、
心の「バランスを保つ」
ことができなかった。
その経験が
今の「イエス様との絆」
の土台となっている。
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厳しいところを通った分
イエス様との関係が深まります。
それは通った人だけが経験できる
「恵み」でもあるのです。
